お仕事が増え東京での人員増加が必須となったことから、東京オフィスを開設。聖路加タワーの40階に間借りをさせてもらうという暴挙に出た。
以降東京オフィスは当社の規模が大きくなるにつれて、中堅オフィスビル、駅近マンションの１室、駅から遠い一戸建ての１階と順に機能を縮小させていくことになる。

群馬のエンジニアが当社に参画するということで、将来のれん分けのFCをしてもらう為に群馬オフィスを開設。
しかしながら現在は当該エンジニアに独立の気配はなく、完全なる直轄地として機能し始めている。
2021年より2人目のエンジニアを採用でき、ようやくオフィスの体裁を整えてきたらしい。

富山のCM制作会社イーシステムが当社のFCになってくれることとなり、イーシステムの社内の１席に当社の富山オフィスが開設された。
その影響もきっとあって、富山在住のデザイナーが当社に入社。名実ともに富山の案件を実施できる富山オフィスとなったが、実際にはデザイナーは自宅で東京の案件ばかりをデザインしている。

埼玉の株式会社ブレーンズが当社のFCになってくれることとなり、浦和市に当社の埼玉オフィスが開設された。これにより埼玉県在住のスタッフの2名は、偶には同オフィスにてリアルに顔を合わせることが出来るようになるらしい。
この過程でさいたまディレーブの社長にカツアゲをされ、同チームのユニフォームスポンサーに就任。